文学・評論2

ぶんがく・ひょうろん2 商品一覧
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悠悠おもちゃライフ (ラピタ・ブックス)
「おもちゃにされた」という言葉に代表されるような,おもちゃのネガティブなイメージなど微塵も感じられない氏のおもちゃライフを,洒脱なエッセーと共に紹介している.庭を走り回る鉄道模型(いや,人も乗るのだ......
森博嗣の TOOL BOX
本書は、作家でありながら工学博士の顔も持つ作者ならではのユニークな視点から捉えた、いろいろな工業製品に関するエッセイだ。パソコン専門誌『日経パソコン』で連載されていたものを単行本にしている。 本書で......
夜のチョコレート
実家に転がっていたので読んでみました。 1時間位で読むことが出来る簡単なエッセイです。 著者は40歳くらいのおばさん、 昔ながらの女性の在り方を説いているのが面白かったです。 今となっては少し時......
私の美男子論
この本は昭和40年代に"ミセス"という雑誌で森茉莉が連載してた人物エッセイを収録したもので、だから今読むと、知らない人も結構出てるのね。三島由起夫、仲代達矢、岡本太郎あたりは知ってるんだけど、もう引......
森茉莉―贅沢貧乏暮らし
私物などの写真は貴重で美しく、著者の文章も茉莉ファンにありがちな自分語りが抑えられてて好感がもてます。再現料理も、少々プロ臭すぎ、美しすぎるところをのぞけばほぼ満足。ただ一つ、茉莉の料理文章の原点、......
魔利のひとりごと
森茉莉さんの作品は、とにかく言葉が美しいの一言に尽きます。どの表現にも徹底的な西欧趣味と言葉の美しさへのこだわりを感じます。今ではなかなかお目にかかれない、「美しい日本語」に触れたい方、菫や薔薇とい......
中島敦 (文春文庫)
夭折の作家、中島敦についての伝記。 中島敦が好きな人は持っていてもいいのでしょうけど、まあ、誰からも賞賛されるようなタイプの人生を歩んでいるわけではないので、「中島敦って誰?」っていうような人が、ヘ......
滝沢馬琴 (新潮古典文学アルバム)
『南総里見八犬伝』の作者として知られる滝沢馬琴。彼の作家としての生涯と八犬伝完結に至るまでの苦悩を描いた、とても情報量の多い一冊です。又、八犬伝の粗筋も場面ごとに分かれて分かり易く書いてあります。「......
魚河岸ものがたり (新潮文庫)
個人的にはとても好きだが、実に地味な作品だ。確かに主人公は隠れ住まなければならない当時特有の事情があるのだが、それはあまり前面には出さずに、淡々とまちの人々の生活が描かれている。文章は見事だが、あ......
明治人ものがたり (岩波新書 新赤版 (577))
10年程も前だったか、森田氏の直木賞受賞作『魚河岸ものがたり』を読んで、連綿と続いて行く人間模様が彩をなす様に積み重なって、一つの結末に帰着して行く様(さま)にひどく魅せられた事がありました。今回久......
夜明けのコーヒーを君と一緒に
十数年ぶりに森村さんの作品を手にした。地方都市の政治と経済、市民の生活を遠隔支配する、与党議員の悪辣無比を地元新聞社に飛ばされた記者が暴く。その記者を飛ばしたのは、その政治屋にほかならない。私は25......
我等なぜキリスト教徒となりし乎
著者は「第三の新人」の一人として知られる作家(1920年生まれ)と(私の記憶に依ると)「座禅」をすることでも知られるカトリック司祭(1927年生まれ)。二人を結ぶのは作家の故・遠藤周作。一つのテーマ......
ルーツ (1)
本書はクンタ・キンテ誕生から、彼の娘誕生までが書かれている。 アフリカの自然・乾期・雨期そして習慣・男とは・女とは アラーの神を崇拝するクンタは奴隷になってもなお神を深く信じる。 アフリカのどんな......
良友悪友
すでに故人の吉行淳之介、遠藤周作、開高健などの第三の新人とその周辺の作家たちの抱腹絶倒の交遊記。他の作家も自らのエッセイで、本作に書かれたものと同じ内容を取り上げているが、安岡氏版が一番オススメ。戦......
〈口語訳〉遠野物語
「口語訳」ということに気を留めなかったことは大失敗でした。訳者のご苦労は推察いたしますが、文語とお国訛りの文体を期待していたのでがっかりしてしまいました。しかしこの話の中には、「おしらさま」など絵本......
文章教室
いわゆる「名作」を抜粋し、著者が解説をするという形の連載がまとめられたもの。 例えば川端康成の「雪国」を引き合いに出したときのタイトルは、『自然のエロス』。 どの文章がそうであるのか、しっかり解説し......
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